la vie en ROSE
薔薇の蕾をつむのならいま

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『人情馬鹿物語』
評価:
川口 松太郎
論創社
¥ 2,100
(2009-05)

 久々におすすめ欄も更新ー

『人情馬鹿物語』が読みたくて、近所の本屋を探しても無い。
amazonで注文するとついつい買い過ぎるからなぁ・・と迷って
市の図書館にリクエストした。

ちょっと話それるけど、地元の図書館は本当に蔵書が私好みで嬉しいです♪



連絡が入りワクワクと受け取りにいくと、
司書の方が手にしてきたのは日焼けしてくたびれきった本

あれ?間違えた?


渡されてみると確かに川口松太郎の『人情馬鹿物語』

そういえばこの本再販なんだった。

ーまさか絶版の方を探してくるとは!


コレが見られたのは図書館ならではですね。

でもちょっと日焼けして字が小さいので読みにくかったよ・・・

やはり自分で新しいものを買おうかな。
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『つむじ風食堂の夜』
 内容(「BOOK」データベースより)
懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先生」、古本屋の「デ ニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋主人、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清 々しい物語。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。
”ここってどこのことですか?ー”

もの凄く変わっているという訳じゃないのに
ちょっと現実の日常からずれたような、身近にもありそうで探してしまいそうになる街に住み
日々を送る住人達の話。

前半はそんな毎日を”私”を通して少しずつ短編集のように語ってゆく。
後半になって”ここ”と”端”について語られる。

昼間はみんなそれぞれの仕事をし、一人一人がばらばらに考え動いている。
夜”つむじ風食堂”と呼ばれる食堂に集まる店主や客
その間に特に大きな出来事は起こらないけれど、何かが交差する小さな時間。

 「あっちからこっちから風が吹いてきて、それがくるりとひとつのつむじ風になるでしょう?」


実際は人と人との出会う交差点では大きな事件や事故が起こることだってあるんだけれど、
この本の中では、本当につむじ風のようにふっと吹いた、その一時に気付かれる存在が書かれている。
押し付けがましいところがない、ゆったりと読める作品でした。




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『チーズケーキの本』
評価:
福田 淳子
グラフ社
¥ 1,000
コメント:チーズケーキ好きにはたまらない。 間違いなくお気に入りのチーズケーキに出会えるレシピ集です。

ちょうどチーズケーキが食べたいなぁと思っていた日に本屋で見付けた本。
その名も『チーズケーキの本』!

ストレートなタイトルに偽りなく、中はチーズケーキのレシピで一杯だ♪
その数50種類
しかも微妙に違うとかではなく、見た目も材料も本当にバラエティゆたか。
実際全部作るかは微妙だけど、チーズケーキにはこだわるって言う人にはお勧めだと思う。


昔はチョコ系が好きだったんですが、いつの頃からかチーズケーキ好きになった。
しかもガトーショコラもいいけど、本当に珈琲に合うと思う。

個人的にはスフレチーズケーキが一番好きですが、スフレと言えども作り方は何通りもあるので、数年前発見したレシピが一番気に入っていたのですが忘れてしまった!!
そんな時に出会った本なので、参考にして根気よくまた新しいお気に入りのレシピを試行錯誤したいと思います。
| | comments(0) | - | chihaya |
『群青学舎4』
群青学舎 四巻
群青学舎 四巻
入江 亜季

引っ越して悠々とPCが使える空間と時間が出来たので
久しぶりにPCから更新。
随分長い間カテゴリ滞ってましたが、出産までまだ時間があるので
また時々は本や映画、DVD等更新していけたらと思います。


2月14日発売の『群青学舎4』
つわり以降あまり出歩けなかった為、本屋にもいけず殆ど本を購入していなかったのだけど
そこまで欲しい本にも出会わなかったのだけど
今のところハズレの無い『群青学舎』の新刊発売は嬉しいです♪


今日は先に出産予定だった幼なじみの友人から「無事産まれたよ」と報告が
3,700gの大きめの赤ちゃんだったらしく、帝王切開になったそうです。
途中から変えたんなら大変だったんだろうな〜
母子ともに健康に退院してほしいです。
オメデトウ


| | comments(0) | - | chihaya |
『おやすみぷンプン』1
おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお



引っ越しが済んで落ち着くまではあまり更新出来ないなぁと思われます。

浅野いにおの新作は、ちょっとプンプンのキャラ(ひよこみたい)がどうなんだろうと迷ってましたが、読んでみたらやっぱり浅野いにお面白い。
今までと少し違った描き方ながら、”何て上手く今の時代の言葉にならない気持ちを表現するんだろう”と、リアルタイムで読めて良かった♪と思える数少ない漫画家さん。

「皇国の守護者」が突然終わってしまいガッカリしていたところで
絵も話も上手い作家さんの連載は嬉しい限りです。


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『アリスの服が着たい』
アリスの服が着たい?ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
アリスの服が着たい?ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
坂井 妙子

amazon内容紹介
『不思議の国のアリス』や『小公子』から子供服は誕生した。その誕生と普及に絵本が果たした役割と、服に投影された人々の欲望を描く。

児童文学作品に登場する「無垢でかわいらしい」主人公の服は、従来の服にはなかった「子供らしさ」を価値として規定し、発信することによって子供服という商品を誕生させた。ヴィクトリア朝後期、中産階級の勃興と消費文化の確立を背景に、児童文学作品から子供服が生まれた経緯を辿り、服に投影された人々の欲望を描き出す。

[関違書] 同著者 『おとぎの国のモード』 (勁草書房刊)

面白いことをまとめたものだなぁと思う。
少女アリスのブルーのドレスはあまりにも有名で可愛く
ゴスロリの方にも普遍に人気のようだけど
子供のころ憧れた女性も多々いるのではないかと思う。



| | comments(0) | - | chihaya |
『F』とジェラート
マンガ・エロティクス・エフ vol.47 (47)
マンガ・エロティクス・エフ vol.47


雑誌は滅多に買わないのだけど
『F』はカバーが好きなのと、好きな作家さんが多いので時々買っています。
今回はオノナツメさん特集でしたが
思ってたよりオノさんのトークが聞けて面白かった♪
一番気になったのがジェラート!!

basso名義の「クマとインテリ」を読んでもHPを拝見しても
余りに美味しそうに描かれているので
「あぁ、マルチェッロのつくるジェラートが食べたいー!!」
ってずっと思ってました(笑)

それが・・・”オノ・ナツメさんの好きなものコレクション”のジェラートの写真で
イタリアンジェラート店「パンチェーラ」のジェラートが写されていた!
ということはパンチェーラのジェラートはイメージに近いかも!?

実は私、パンチェーラが好きで学生時代から良く通ってた・・・
しかも、しっかりポイントも貯めてます;(貯めるとシングルが貰える)

オーソドックスなものも美味しいのですが
私の一番のオススメフレーバーは夏季限定の「枝豆」です。
はじめは皆疑うんだけど、食べた友人は皆ハマる。

豆だけ合って「豆乳」(コチラは通年)と似てるけれど、
もっと枝豆の香りと塩気、それにちょっと茹でた枝豆のツブツブ感が残っていて、緑がかったクリーム色の程よい堅さに練られたジェラートは毎年夏には食べたくなる味です。
ただし品揃えは日によっても違うし、各店でも違っているようなのですが、
大抵新宿のTakashimaya地下には毎年夏にお目見えしてたようです。


その他にも日本でしか作らなそうな「ひな祭り求肥入りジェラート」など季節感にとんだ商品も多々有り
頼むのに多少度胸もいりますが、予想を裏切って美味しかった時はかなり嬉しい♪

私は池袋でよく食べてましたが
難点を言えば
なぜどの店も百貨店のデパ地下に存在するのか!?
というところでしょうか。
夏は買って外で食べた方が美味しそうです。
冬でももっとゆったりした空間が有るといいのになぁ・・・

つい熱がこもってしまいましたが
やはり食欲の秋ということで
ちょっと美味しいドルチェを食べにいきたいな。




| | comments(0) | - | chihaya |
『それゆけ、ジーヴス』
それゆけ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
それゆけ、ジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
P.G. ウッドハウス


*台風9号が接近中
仕事も無理して定時に終わらせて帰宅。
台風がっていうよりも、これ以上続けたらキレそうな・・・

はぎ「あぁ、なんかどす黒いものが口から出て来そう・・・」

同僚C「毒の霧だ!!」

はぎ「じゃあヤりたいヒトの前に行ってシューッと息を吐けば・・・」

ふたり『キャー!!!』

とか言ってふざけて帰りましたが
実際毒の息も吐きそうです。


*そんなギリギリな最近
本も抱えたまま寝る日が続いてますが
これから秋を迎える訳で
まったりした娯楽モノが読みたいなぁと思って思い出したのが
数年前に刊行が始まったウッドハウス・コレクション『ジーヴス』シリーズ。

時は丁度オノナツメさんがネットで人気が出て『クマとインテリ』が発売。
池袋には乙女ロードが出現し、執事カフェまでオープン。
時代は紳士ブームとか言われていた。

ブームかどうかは関係なく、
元々紳士好きだった私はもちろん初版第一弾から買ったんですが

”とことんダメな英国貴族の若主人と側に控える執事ジーヴス。
”雇用主とは馬のようなもので、お側つきの紳士はそれを調教するもの”との考えの
ジーヴスはその智機を存分に発揮して大切な主人を助けながらも
手綱を巧妙に握っているのだ。

正直はじめは全く好きになれなかった
「これがイギリスではシャーロック・ホームズと並んで有名な話!?」
と主人のダメ過ぎさが我慢出来なくてイライラしてしまったので・・・

しかし、ふと思い出して読んでみると
英国の時代を感じさせる表現は分かりにくいところも有るけど
一生懸命英国貴族たらんとする主人公バーディーと
周りの階級、世代も様々な人たち
常に一歩下がったところから発言するのに話の舵をとっている執事ジーヴス
その三者のやり取りが絶妙にばかばかしくて面白い。
力を抜いて読みたい時に合うようです♪

毎回何かしらジーヴスと些細なことで意見が相違する
バーディーとジーヴスがぶつかる服装に関してのやり取りは
二人の関係が良く分かる個人的に一番好きなシーン。

ああ、ジーヴス、あの市松模様のスーツのことだが」僕は言った。
「はい、ご主人様?」
「あれは本当にだめかなぁ?」
「いささか奇抜に過ぎようかと存じます、ご主人様。わたくしの意見でございますが。」
「だが友達はみんなどこで仕立てたのかって聞くぞ」
「その仕立て屋を避ける為に相違いません、ご主人様」
「ロンドン一の人物のはずなんだがなぁ」
「その方の徳性についてとやかく申しておりますのではございません、ご主人様」



『それゆけ、ジーヴス』はこのシリーズの第三弾で短編集。
特にこの本の中には”ジーヴス登場”の場面が書かれていて興味深い。






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『GENTE』1
GENTE  1 (Fx COMICS)
GENTE 1 (Fx COMICS)
オノ・ナツメ

オノさんの新刊♪
今月は珍しく連続で漫画を買っています。
最近文学ばっかりだったから。


オノさんの描く人達は本当に「ステキ」の一言
こんな人達がいたらいいなと思わせてくれる。
そしていそうな気がする。

おなじみリストランテの開店話や
本編ではあまり出てこなかった一人一人のエピソード
どの人物も愛おしく


クールな絵柄なのに、今一番「ヒトとヒトの温度」を伝えてくれるのがオノナツメさんだと思う。

どちらかと言えば個人的には「さらい屋五葉」より
イタリア系の作品の方が好きですね。
2巻がまちどおしい。
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『幻月楼奇譚』
幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
幻月楼奇譚 2 (2)
今 市子

今市子さんは私にとって安心して買える数少ない作家さんなので
ジャンルも問わず滅多に出ない新刊は迷い無く購入する。

キャラコミックスは軽めのB系コミックのはずだけど
ほぼ幻想怪奇モノになっているこの作品が許されるのは
やはり今さんの作品の個性と人気故だと思う(笑)

時代は昭和に近いある時代の
老舗味噌店の若旦那と吉原と怪談モノ。
「百鬼夜行抄」に近い雰囲気で
若旦那に翻弄される人達が滑稽でいて微笑ましく、現実が痛ましくもあり
くどく無いけど絵に色気があるのが味噌。

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